今回は、手動シャッターが重いと感じた時の対処方法についてご紹介いたします。
重くなる原因
シャッターが重くなる原因はズバリ
バネの力が弱くなることにあります。

使用頻度や、設置箇所でも変わりますが、設置後からバネの力は次第に弱くなっていきますよ!
確認方法
手動シャッターは別名、「バランスシャッター」と言い
バランスを保ちながらバネの力を使って開閉をしています。


バランスが良いシャッターは
中央で止まるはずだよ!
ご自宅のシャッターもチェックしてみてね♪
バランスが保たれているシャッターは赤線部分で止まるはず。
開口の高さが3mであれば1.5m付近。
4mであれば2m付近です。


バネが弱いシャッターは
中央で停止した際。勝手に下に降りてきます!
そのまま使い続けると・・
バネは弱くなっていく一方なので、そのまま使い続けるとさらに重くなることでしょう。
また最悪の場合、バネが負荷に耐えることができなくなると
切れてしまい完全に開かなくなってしまうことも・・
なので
バネが切れる前に早めに対処することが非常に重要です。
解決方法
ズバリ!バネを調整することです!
下記で手順を追って説明しますね。
①バネが入っているシャッターケースを開けます。

②バネのサビを落とし、オイルを注入します。

③工具を使ってバネの巻き上げ調整を行います。
主に使う工具は、パイプレンチです。

以上がバネ調整の手順です。
主な流れを説明しましたが、現実的にシャッターボックスを開けて、
作業するのは非常に難しいです。

シャターケースもかなりの重量があり高所での作業になるので、技術と知識のない人が修理すると事は危険なのでオススメできません。
一歩間違えれば、怪我するだけでなくバネが破損する可能性もあります。

破損してしまったバネは調整する事は不可能です。
バネ調整だけの費用はそこまで高額ではありませんので、専門の業者を呼ぶ事を強くオススメしています。もし業者の選び方はわからないなどございましたら下記の記事にて詳しく説明しておりますので、ぜひお読みください。
シャッター業者の選び方を徹底解説
まとめ
いかがでしたでしょうか?
あなたの家のシャッターはバネが弱くなっていないですか?
本日、紹介した方法でぜひチェックしてみてください。
くれぐれもバネ調整は危険な作業なので、自分では施工しないこと。
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